瑠璃羽の日記帳 ここは 銀誓館学園の生徒、風音瑠璃羽の日々の日記です 『シルバーレイン』は、現代日本を舞台に 能力者である学生 となって多くの仲間と協力し ゴーストや来訪者の脅威を振り払う 学園伝綺PBW(プレイ・バイ・ウェブ) 興味のない方は、バック、バックw
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ピンクなリボン♪
えーと・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
作っちゃいました。(てれてれ)
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
作っちゃいました。(てれてれ)
この作品は、株式会社トミーウォーカーのPBW『TW2:シルバーレイン』用
のイラストとして、(風音瑠璃羽)が作成を依頼したものです。
イラストの使用権は(風音瑠璃羽)に、著作権は(月珠サラ候補生)に全ての権利は
株式会社トミーウォーカーが所有します
『わたしを もらってね』
まさに・・・・・・・・それをやってしまいました。
丁度、季節はクリスマス前、クリスマスの後直ぐに彼は誕生日だし……
そう・・・やるなら今!!!
というわけで……ちょっと前から絵師探し……エッチにならない絵柄の・・・・・・以前お世話になった
月珠候補生さんをひそかにリストアップ…なんとなくそろそろかな…という感じがしてたので(何
発注文:「裸にピンクのリボンを巻いてる」「露出はお任せ」「えっちくない程度で可愛く」
この三つを要点にして頼みました。
そう・・・瑠璃羽だから、あくまで『可愛く』なのです!『えっち』になってはいけません!
出来上がりは、リボンだけどうん、エッチクナイ・・・よね?
可愛くて綺麗です。
ま・・・・・私が胸ないから余計なんだろうけど・・・・・・エッチ要素無いの・・・・・
とにかく可愛く描いてくださった月珠候補生さんには感謝です。
~*~*~
「プレゼント、何が欲しい?」
そんな質問に毎回、彼は同じ答えをする
「欲しいのは、瑠璃羽です・・・」
それは私も同じで、『傍にあずまが居てほしい』それが叶えば他は何もいらない
だから、私は嬉しくて、「ありがとう」と抱きついてキスをする
でも、幼い私はそれで満足していたんだよね
よく考えれば、クリスマスも、誕生日もバレンタインも・・・・・
いつもいつも欲しいものは「瑠璃羽」と即答していたあずま
そして、そのほかに欲しいものは口にしなかった・・・・そう、サプライズが好きで
よく「中身がわかってしまっては楽しみが減りませんか?」と笑顔で言ってったな・・・
ん、ここは一つ二年目の記念に・・・・・・アレをしよう!
むかーし・・・しーちゃんに聞いたことを思い出す。
『やっぱ、あれじゃん?自分にリボンを巻いてプレゼント!』いいよなーっ!
アレは、去年だろうか?
何かのときに「あずまへのプレゼント何がいいかな~?」と話したときだったかな・・・
ついでに、本当に、それをして喜んでくれるかもリサーチしよう!
男心をいつも教えてもらってる某妖しい人に・・・・
「頑張って下さい」と何故か嬉しそうに背中を押されたけれど 何故嬉しそうなんだ?
とりあえず・・・・・決めたからには決行するのが私・・・
ピンクのリボンをロールで買って、良い香りのスキンケア用品も準備!
できたら、やっぱり可愛く見られたいから・・・・
と・・・特にどうこうって訳じゃないからね!?その・・・・気持ちの問題・・・・・・
あ、そうそう・・・・
実行したか・・・・・どうかは 内緒♪
相手はあずま・・・・・・
「背伸びなんかしないで今のままの瑠璃羽でいいんだよ」って抱きしめてくれる人♪
のイラストとして、(風音瑠璃羽)が作成を依頼したものです。
イラストの使用権は(風音瑠璃羽)に、著作権は(月珠サラ候補生)に全ての権利は
株式会社トミーウォーカーが所有します
『わたしを もらってね』
まさに・・・・・・・・それをやってしまいました。
丁度、季節はクリスマス前、クリスマスの後直ぐに彼は誕生日だし……
そう・・・やるなら今!!!
というわけで……ちょっと前から絵師探し……エッチにならない絵柄の・・・・・・以前お世話になった
月珠候補生さんをひそかにリストアップ…なんとなくそろそろかな…という感じがしてたので(何
発注文:「裸にピンクのリボンを巻いてる」「露出はお任せ」「えっちくない程度で可愛く」
この三つを要点にして頼みました。
そう・・・瑠璃羽だから、あくまで『可愛く』なのです!『えっち』になってはいけません!
出来上がりは、リボンだけどうん、エッチクナイ・・・よね?
可愛くて綺麗です。
ま・・・・・私が胸ないから余計なんだろうけど・・・・・・エッチ要素無いの・・・・・
とにかく可愛く描いてくださった月珠候補生さんには感謝です。
~*~*~
「プレゼント、何が欲しい?」
そんな質問に毎回、彼は同じ答えをする
「欲しいのは、瑠璃羽です・・・」
それは私も同じで、『傍にあずまが居てほしい』それが叶えば他は何もいらない
だから、私は嬉しくて、「ありがとう」と抱きついてキスをする
でも、幼い私はそれで満足していたんだよね
よく考えれば、クリスマスも、誕生日もバレンタインも・・・・・
いつもいつも欲しいものは「瑠璃羽」と即答していたあずま
そして、そのほかに欲しいものは口にしなかった・・・・そう、サプライズが好きで
よく「中身がわかってしまっては楽しみが減りませんか?」と笑顔で言ってったな・・・
ん、ここは一つ二年目の記念に・・・・・・アレをしよう!
むかーし・・・しーちゃんに聞いたことを思い出す。
『やっぱ、あれじゃん?自分にリボンを巻いてプレゼント!』いいよなーっ!
アレは、去年だろうか?
何かのときに「あずまへのプレゼント何がいいかな~?」と話したときだったかな・・・
ついでに、本当に、それをして喜んでくれるかもリサーチしよう!
男心をいつも教えてもらってる某妖しい人に・・・・
「頑張って下さい」と何故か嬉しそうに背中を押されたけれど 何故嬉しそうなんだ?
とりあえず・・・・・決めたからには決行するのが私・・・
ピンクのリボンをロールで買って、良い香りのスキンケア用品も準備!
できたら、やっぱり可愛く見られたいから・・・・
と・・・特にどうこうって訳じゃないからね!?その・・・・気持ちの問題・・・・・・
あ、そうそう・・・・
実行したか・・・・・どうかは 内緒♪
相手はあずま・・・・・・
「背伸びなんかしないで今のままの瑠璃羽でいいんだよ」って抱きしめてくれる人♪
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