地獄へのエスカレーター

特殊空間のエスカレーターはずっと下に降り続ける・・・という結構ややこしい依頼

兎に角、下りるエスカレーター上をひたすら登り続けながら、攻撃するという体力勝負

ゴーストは地縛霊が一体、リビングデッドが四体。
地縛霊は２０ｍ視界内にダメージと毒を与える攻撃、リビングデッドは近接攻撃。

～～　プレイング　～～

心境
下り続けるエスカレーターか…しゃれにならない悪夢みたい
犠牲者を出さない為にも頑張ろう！

行動
まず隊列はエスカレーターを片側通行で駆け上る
片側は隊列の渋滞を防ぐ為と前列がダメージを受けた時にスムーズに交代出来るように空けて置く

【隊列】最初は最前列に真ケルベロスのゼファーとストレートさんが段を一段ずらしてリビングデッドと対峙、攻撃していく
最前列、ゼファーの直ぐ後ろくらいでダークハント奥義で後ろからチャンスがあれば攻撃

※ゼファーへはアビは地縛霊用に温存しつつ遠距離時はアイアンチャージ改、近接時は連爪撃改で攻撃、仲間の緊急時には回復を行なうように指示
「ゼファー！今だよ」
「ありがと、下がって良いよ」
「ゼファー頑張って！もう少しだよ！」

前列のダメージが溜まったら交代の為にずれて前へ駆け上がり、リビングデッドへダークハントで応戦する
ダメージが溜まったら下がり後続者へバトンタッチ
「はぅ！ここまでかな、後はお願い～」
下がったらゼファーに回復して貰おう～

地縛霊まで辿り着いたら囲んで攻撃態勢へ
アビはその時の状況で遠距離、近接、使い分ける
アビ切れ後は通常攻撃で応戦
得意は黒影剣奥義での近接、敵の攻撃後の隙を突き懐へもぐりこんで一撃を与える
「さぁ、覚悟しなさい！」
「これ以上はさせないんだから！」

※ゼファーの地縛霊への対応は前衛仕様、基本はリビングデッドと同じです
戦いが終わったらゼファーの頭を優しく撫で労う


～～～

初めてのゼファーとの依頼･･････
凄く悩みました
どこまで使役のプレをしていいのか…でも、今回はゼファーが前衛なのでがっつり書いた方が良いかと
そうしたら、私はゼファーの応援役になってたという……
頼れるゼファーでした。
うん……私より活躍してるよね…。